はじめまして!そして、こんにちは。「shooooses! 〜スニーカー・子ども靴・シューズアクセサリ・ケアグッズ〜」を運営している「arare」と申します。
数あるサイトの中から、当ブログに足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
このページでは、私がなぜこれほどまでに靴——特にスニーカーに魅了され、たくさんの時間とお金を費やしてきたのか、そしてなぜこのブログを立ち上げるに至ったのかをお話しさせてください。
私は決して靴の製造に関わるプロフェッショナルや、業界の専門家というわけではありません。ですが、「三度の飯より靴が好き」な一人の熱狂的なスニーカー愛好家として、そして日々子どもたちの成長を見守る現役の「保育士」として、私だからこそお伝えできるリアルな「経験」と「想い」があります。
少し長くなりますが、私と靴のこれまでの歩みを読んでいただき、靴選びの参考に、あるいは「わかるわかる!」と共感していただける靴好き仲間の輪が広がれば、これ以上に嬉しいことはありません。
スニーカー愛の原点。小学生時代の「adidas スーパースター」
私がスニーカーに特別な感情を抱き、靴の持つ魅力にすっかり取り憑かれてしまった原点は、小学生の頃に遡ります。
ある日、祖父が私にプレゼントしてくれた一足の靴。それが「adidas(アディダス)」の名作スニーカー、「スーパースター」でした。白と黒のパキッとした美しいコントラスト、つま先部分の貝殻のような特徴的なシェルトゥのデザイン。箱を開けた瞬間の新しい靴特有の匂いと、ピカピカに輝くスニーカーの姿は、今でも鮮明に覚えています。
当時の小学生にとっては、かなり背伸びをした少し高価な靴でした。翌日、ドキドキしながらそのスーパースターを履いて学校に行くと、友達から「その靴かっこいい!」「大人っぽくていいなー!」と、たくさんの言葉をかけてもらったのです。
足元を褒められるという初めての経験。ただ歩くための道具だった靴が、自分に自信をくれ、周囲とのコミュニケーションを生み出す特別なアイテムに変わった瞬間でした。
その後、中学生、高校生へと進学すると、毎日学校指定の制服を着て過ごす日々が始まりました。髪型や服装に厳しい校則がある中で、学生にとって唯一自由に個性を主張でき、全力でおしゃれを楽しめるキャンバスが「足元」だったのです。
ローファーにするか、スニーカーにするか。スニーカーならどのブランドの、どのカラーを選ぶか。友達同士で足元のコーディネートを見せ合い、靴の話で盛り上がったあの青春時代が、私の根底にあるスニーカー愛を確固たるものに育ててくれました。
現在:70足超えのコレクションと、保育士としての視点
大人になった今、私の靴への愛情は落ち着くどころか、見事に加速し続けています。お給料の多くを靴に注ぎ込み、気がつけばスニーカーを中心に、ブーツやサンダルなども含めて70足以上もの靴を所有するまでになりました。
自宅の靴箱は常にぎゅうぎゅう詰めで、入りきらないお気に入りの靴たちが部屋の片隅に積み上がっている状態です。

そして普段、私は「保育士」として働いています。毎日元気いっぱいの子どもたちと一緒に、園庭を走り回ったり、お散歩に行ったり、泥だらけになって外遊びを楽しむ日々です。
保育士という仕事柄、私自身の仕事靴として「動きやすさ」「走りやすさ」「着脱のしやすさ」は絶対に譲れないポイントです。機能性に優れた靴を日常的に履き込んでいるため、履き心地のレビューにはちょっとした自信があります。
同時に、職業柄どうしても目がいってしまうのが「子どもたちの足元」です。外遊びの様子を見守っていると、様々な靴事情が見えてきます。
サイズが大きすぎて走るたびにカパカパと脱げてしまう子、マジックテープがしっかり留まっていなくて転びやすくなっている子、デザインは可愛いけれどソールが硬すぎて足裏の動きが制限されてしまっている子……。
子どもの足は軟骨が多く、非常にデリケートです。合わない靴を履き続けることは、足の成長や運動能力の発達に大きな影響を与えてしまいます。現場で毎日子どもたちの足元を観察しているからこそ、「正しい子ども靴の選び方」や「親御さんに知ってほしい靴の知識」も、このブログを通じて発信していきたいと強く思っています。
最愛ブランド「ニューバランス」の魅力と履きこなし術
70足以上の靴に囲まれて生活している私ですが、もし「一番好きなブランドは?」と聞かれたら、迷うことなく「ニューバランス(New Balance)」と答えます。

ニューバランス最大の魅力は、なんといってもその「圧倒的な歩きやすさ」です。色々なブランドの靴を履き潰してきましたが、ニューバランスのクッション性と足へのフィット感は別格だと感じています。
最近は極端な厚底スニーカーが流行していますが、ニューバランスは厚底でなくてもソールがとても柔らかく、着地の衝撃をしっかり吸収してくれます。そのため、テーマパークで朝から晩まで遊び尽くす日や、たくさん歩き回る旅行の際には、必ずニューバランスを着用して出かけます。一日の終わりの足の疲労感が全く違うのです。
ただし、ニューバランスを選ぶ上で絶対に注意してほしいのが「サイズ感」です。モデルや木型(ラスト)によって、幅や甲の高さ、全体的なサイズ感が全く異なります。
例えば、私が所有している中でも「ワープドランナー(WRPD Runner)」というモデルは、他の定番モデルと比べてもかなりゆったり目な作りに感じました。歩きやすさを最大限に引き出すためには、面倒でも店舗に足を運び、実際に試着をして自分の足にピタリと合う一足を見つけることが必須条件です。

また、コーディネートに関しても少しコツがいります。ニューバランスはもともと矯正靴からスタートしたブランドということもあり、良い意味でウォーキングシューズ的な、クラシックでポテッとしたデザインが多いです。
そのため、スウェットやジャージなどに合わせてしまうと、全身がスポーティーになりすぎてしまい、普段着としては少し野暮ったく見えてしまう危険性があります。
私のおすすめの着こなしは、ゆったりとしたシルエットのデニムパンツと合わせることです。無骨なデニムの質感と、ニューバランスのクラシックなスポーティーさが中和され、肩の力が抜けた大人のカジュアルスタイルが完成します。迷った時は「デニムと合わせれば間違いなし!」と断言できるほど、鉄板の組み合わせです。

靴好きならではのリアルな悩みと痛い失敗談
ここまでスニーカーの魅力や楽しさばかりを語ってきましたが、良い面ばかりではありません。このブログでは、私が身をもって経験した「デメリット」や「失敗談」といったネガティブな一次情報も、嘘偽りなくお伝えしていきたいと思っています。
1. とにかくお金がかかる!「色違い買い」の沼
まず避けて通れないのが、費用の問題です。昨今のスニーカーは定価でもそれなりに高価なものが多く、お財布へのダメージは計り知れません。
しかも私には、靴好き特有の「悪い癖」があります。それは、全く同じ型のスニーカーであっても、色が違うだけで雰囲気がガラリと変わるため、「こっちの色もあの服に合いそう…」と、ついつい色違いで購入してしまうことです。この「色違い買い」の沼にハマると、どれだけお金があっても足りません。
2. メンテナンスの手間と、ズボラ流ケア術
靴を綺麗に保つためには、メンテナンスの手間と追加の費用もかかります。汚れを防ぐための防水スプレーだけでも、私は2ヶ月に1回ほどのペースで買い足しています。
とはいえ、私は性格的に決してマメなタイプではありません。70足以上の靴すべてを休日に並べてお手入れする…なんてことは不可能です。そこで私は、「その月に履いた靴だけ、月に1回程度防水スプレーをかける」という、かなりゆるいマイルールでケアを行っています。

実は、この程度のズボラなケアでも、10年近く綺麗に保てているスニーカーがたくさんあるのです。スニーカーの大敵と言われるウレタンソールの「加水分解(ボロボロに崩れてしまう現象)」も、私の手持ちの靴ではほぼ起きていません。専門的なケアができなくても靴は長持ちさせられるという実体験も、皆さんに共有していきたいポイントです。
3. 通販の落とし穴。サイズ選びの失敗で激痛の経験も
そして最大の失敗談が「サイズ選び」です。ネット通販は手軽にレアな靴が買えて便利なのですが、店舗で実際に試着せずに購入した結果、数え切れないほどの失敗をしてきました。
デザインに一目惚れして普段と同じサイズをネットで買ったものの、幅が狭すぎて足が痛くなり、酷い靴擦れを起こしたこと。無理して履き続けた結果、巻き爪になってしまい、しばらくスニーカーどころか靴を履くことすら辛くなってしまったこともあります。
靴は「足の健康」に直結するギアです。痛い経験をした私だからこそ、皆さんが同じ失敗をしないよう、モデルごとの詳細なサイズ感や、試着の重要性を口を酸っぱくしてお伝えしていきます。
情報発信で大切にしていること
スニーカーやブランド靴は、正直に言うと、誰にでも完璧におすすめできる魔法のアイテムではありません。
デザインが最高におしゃれでも、ソールが硬くて長時間歩けない靴があります。SNSで大流行していても、足の形によってはすぐに靴擦れしてしまうモデルもあります。「最新テクノロジー搭載!」と謳われていても、履き心地の良さでは昔ながらの定番モデルには敵わない……なんてことも決して珍しくありません。
だからこそ、私はこの「shooooses!」での情報発信において、「絶対に『良いこと』ばかりを書かない」というルールを最も大切にしています。
商品を売りたいがためにメリットばかりを並べ立てるのではなく、一人のユーザーとしてのリアルな本音を届けたいのです。
「このスニーカーは可愛いけれど、脱ぎ履きが少し面倒です」「このモデルは足幅が狭いので、甲高さんにはキツく感じるかもしれません」「雨の日に履くと、信じられないくらい滑ります」といった、カタログや公式サイトには載っていない「ネガティブな一次情報(デメリット)」こそ、読者の皆さんが本当に知りたいことだと信じています。
私の痛い失敗体験や、リアルな履き心地を包み隠さずお伝えすることで、皆さんが「買って後悔した…」と悲しい思いをするのを少しでも減らすことができればと思っています。
このサイト「shooooses!」で発信していくこと
当サイトでは、私のこれまでの経験や失敗、そして日々の気づきをベースに、大きく分けて以下の4つのテーマで情報を発信していきます。
1. 忖度なしのスニーカー・ブランド靴の実体験レビュー
大好きなニューバランスをはじめ、NIKE、adidas、ASICS、Salomon、HOKA、Onといった定番からトレンドのスニーカー、さらにはUGG、ビルケンシュトック、ドクターマーチン、クラークスなどのブーツやサンダルまで、幅広いジャンルの靴を本音でレビューします。実際に1日中歩き回った後の疲労感や、経年変化の様子など、長く履いたからこそ分かるリアルな情報をお届けします。
2. 保育士目線の「本当に子どものためになる」キッズシューズ選び
毎日園庭で走り回る子どもたちを見守る保育士の視点から、「脱げにくく、安全に遊べる靴」「子どもの足の発育を妨げない靴」の選び方を発信します。デザインの可愛さだけでなく、マジックテープのホールド力やソールの柔軟性など、現場のリアルな目線でキッズシューズを厳しくチェックします。
3. ズボラでも続く!簡単&効果的なシューケア・グッズ紹介
「靴は大事にしたいけれど、面倒なメンテナンスは苦手」という方に向けて、手間をかけずに靴を長持ちさせるコツを紹介します。お気に入りのデリケートクリームでの簡単な保湿や、きつい靴を調整するコロニルのシューストレッチャーの活用法、さらには専用のシューズネットを使った洗濯機での丸洗いテクニックなど、私が実際に愛用している時短ケアグッズとその効果をシェアします。
4. 失敗しないサイズ選びのコツと、リアルなコーディネート
ネット通販での失敗を防ぐため、ブランドやモデルごとに異なる「サイズ感」を徹底的に比較・解説します。「普段24.0cmの私が、このモデルでは24.5cmを選んだ理由」など、具体的な指標をお伝えします。また、スポーティーになりすぎない、日常に溶け込む等身大の足元コーディネートもあわせて提案していきます。
「shooooses!」で皆さんと分かち合いたいこと
私がこの「shooooses!」を通じて発信したいのは、カタログに載っているような無機質なスペック情報ではありません。
実際に自分のお金で買い、自分の足で履き、街を歩き、子どもたちと走り回ったからこそ分かる「生きた情報」です。
「このスニーカーはどこが痛くなりやすいか」「保育園用の靴として脱ぎ履きしやすいのはどれか」「ズボラでもできる靴の洗い方は?」といった、毎日の生活に寄り添うリアルな目線のレビューをお届けします。
専門家のように小難しいことは言えませんが、「ただただ靴に興味があって、靴が好きな一人の人間」として、読者の皆さんがご自身や大切なご家族のための「運命の一足」に出会うお手伝いができれば、これほど幸せなことはありません。
これからも、私arareと当ブログ「shooooses!」を、どうぞよろしくお願いいたします!最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
